タイムリー&少し前の高知新聞の記事です
2022年4月 春季講習会恒例の潮干狩りにいってきました
お力添えにより集まった文房具がウガンダに届いたようです
高1生の森本さんが、「2020こうち総文」の生徒実行委員の2期生に選ばれました
4月2日(火)、春季講習会恒例の潮干狩りにいってきました
卒業生の山崎大智さんが、4月6日(土)の高知新聞夕刊のトップページに掲載されました
目指せオリンピック、そして世界の頂点! 2019. 2.14 (木)
花園で大暴れ! 2018.12.29 (土)
当塾の高3生、北岡君が大活躍。すでに進学先も決まり、最後の花園で大暴れ。
先日、合格の報告に来た時に「最低、1勝」と話してくれていました。
私も「自分のトライで試合を決めてこい。できれば2勝を!」と送り出しました。
しかし、まさかこれほど活躍するとは・・・
第2戦は優勝候補筆頭の大阪桐蔭のようです。勝てないまでも、精いっぱいのプレーで
1点でも多く得点し、相手に食らいついてほしいと願っています。
潮干狩り?それとも水遊び!?・・・!? 2018.3.29 (木)
潮干狩りは楽しい・・・!? 2015.4.2 (木)
すっかり桜も咲きそろい暖かくなってきましたので、急に私の遊びの虫が
うずきだし、バイト生や塾生とともに潮干狩りに行ってきました。
教室から歩いて出発。鏡川大橋からは、堀川沿いの桜並木を愛でながら、
鏡川河口までのんびりと徒歩30分の小遠足です。
潮干狩りが初めの生徒も何人かいて、慣れない手つきで砂を掘っていまし
た。要領が分からずひたすら深く掘っている子や、すぐにいくつかの貝を
掘り当てて歓声を上げる子など、それぞれの個性が出ていて興味深いもの
でした。
私からのお願いです。思いっきり遊びに集中できる子になって下さい。
そして、周囲の人を見てコツや要領を盗めるようになって下さい。
そうすれば、勉強ももっと楽しく、効率よくできるようになるはずです。
次の『楽習』は、5月6日(月・祝)の第3回:釣り大会です。多数の
参加を待っています。
第2回 吉永塾釣り大会 2014.5.6 (火)
5月6日、昨年に引き続き釣り大会を行いました。
生徒11名とその兄弟・保護者を含め、総勢20名を越える参加者で
おおいに盛り上がりました。
天候はまずまずでしたが前日の雨のためか(一説には、前日に吉永が
おいしい魚を食したためとの疑惑も・・・)、釣果は昨年をはるかに
下回るものでした。が・・・、ご近所さんからいただいたカワハギや
サバゴなど刺身でいただきましたが、子ども達にはこれまでにないお
いしいお造りではなかったでしょうか。
また子ども達同士で協力したり、声をかけあったりしながら楽しい初夏の1日を過ごせたことが、何よりの収穫だったと思います。私の感想としては、まねる(学ぶ)事が下手で工夫する気持ちも弱いように感じました。それと周囲に対する気配りも少ないように感じました。
これは今後の勉強にとっても需要な事だと思いますので、改善していくように塾でも指導して参ります。
とにもかくにも、子ども達の楽しんでいる様子など、写真でご覧ください。
来年こそ、クーラーボックス一杯の魚を釣って、お家へのお土産にしたいと思っています。
新聞感想文コンクール 優秀賞おめでとう!
早々と高知大学の合格を決めたマックローリー・花・ナンシーさんが、今度は高知新聞主催の「新聞感想文コンクール」で、優秀賞を受賞しました。
10月27日(日)には、感想文は高知新聞に別刷り特集として掲載されるようです。
日頃から文章を読み、書いていたことが、大学受験でも大いに発揮されたのだと思います。 最初から上手な文章を書ける人などいません。
推敲を重ねることで、徐々に文章をまとめる力やコツが身につくはずです。
「習うより慣れろ!」まずは、書き始めて下さい。
マックローリー・花・ナンシーさん 新聞感想文コンクール 優秀賞おめでとう!
高知新聞主催の「新聞感想文コンクール」で、優秀賞を受賞し、10月27日(日)に、高知新聞に
別刷り特集として掲載されました。
写真をクリックする事により拡大されます。
高校見学
吉永塾では主に中学3年生を対象に、追手前高校、西高校、小津高校への学校訪問を行っています。
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公立高校学校見学 2013. 8. 30
昨年同様に、当塾主催の学校見学を8月29日:高知西高校、8月30日:高知追手前高校の両日実施しました。
日程等の関係上、高知小津高校の学校見学に行けなかったのが残念です。
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DVDでの映像による学校紹介やその後の授業見学、そして先生方を真近にした質疑応答
など、普段の説明会では感じられない貴重なひと時でした。
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体験を通して学ぼう!
机に向かう勉強ばかりではなく、実際の体験を重ねることが、国語の文章や理科の問題をより深く理解するためにもとても大切だと考えています。
そのため、時折教室を飛び出して身近な生き物や植物を探し観察したり、実験を通して学んだりしています。
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魚の解剖(授業で魚をさばきました) 2014. 1. 12
「こうなっているんです!」『少しでも何かの役に立てば・・・』と思いメダカを飼育しているのですが、やはりメダカでは小さすぎるようです。 入試問題を解いていても、魚のひれや体のつくりについて、どの子も正確に答えられません。
思い当たることは一つ、マジマジと見たことがないのです。
トレーにのった切り身や良くても内臓が処理された後の魚しか見たことがないようです。 そこで、今日は子供達の目の前で、各ひれの名前と位置、取り出した内臓の名前と形を一つ一つ確認しながらアジをさばいてみました。
これが役に立ってくれるといいのですが・・・。
第1回 吉永塾釣り大会 in 種崎海岸 :2013.5.6 (月) 晴れ
おやさい戦士『べじたぶるふぁーむ』 推参
勉強だけじゃつまらない!
小さな塾だからできる、以下のような活動に取り組んでいきたいと考えています。
釣り大会春または秋の気候のよい時期に、塾生・保護者の方とともに釣り(吉永の趣味)に行きたいと考えています。 教科書の中の写真や絵ばかり見て、机の上だけの勉強はつまらない! 自分が釣り上げた魚をその場で食べる事で、強く印象に残るでしょう。 また、学年の違う生徒同士での助け合いなど、最近の子ども達に少なくなった経験も味わえます。家族そろってご参加下さい。 |
小さなボランティア住友生命さんと協力して、使用済み切手やテレフォンカードを集めています。 それらは換金され、児童施設の子ども達の援助として活用されています。少しずつで結構ですので、子ども達に 預けていただけれぱと思います。 また、近年は入学試験において、国語の現代文や社会の時事問題等での社会貢献についての出題も多く出題されます。 そんな時、些細なことであっても実生活の中で体験しておくことが、問題を解くうえで有利に働<はずです。ご協力をお願い致します。 |
工石山ハイキング秋の紅葉が美しい時期に、塾生・保護者の方とともにハイキングに行きたいと考えています。 山の澄んだ空気を吸って、心も身体もリフレッシュして、勉強に臨めれぱと思います。そして、ハ イキングの中から、周囲を気遣ったり助け合う気持ちが生まれると信じています。是非、家族そろ ってご参加下さい。 |