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タイムリー&少し前の高知新聞の記事です


 タイムリー&少し前の高知新聞の記事です。

塾生と卒業生が大きな賞を勝ち取ったようです。

将来のオリンピアン、そしてスティーブ・ジョブズが生まれるかも…。

2022年4月 春季講習会恒例の潮干狩りにいってきました


 春季講習会恒例の潮干狩りに今年も行ってまいりました。

天気には恵まれましたが、風が強くてかなり肌寒く感じられました。

その上、過去最低の収獲量。掘れどもほれども、貝には巡り合えませんでした。

日頃の運動不足もあり、筋肉痛だけが収獲でした…

来年こそ、バケツいっぱいの貝を採ろう。

お力添えにより集まった文房具がウガンダに届いたようです


 生徒達や保護者の方々のお力添えにより集まった文房具(鉛筆・消しゴム・ノート、

重さにして9kg)が、やっとウガンダに届いたようです。

少しでも、現地の子ども達の役に立てば幸いです。

今月中にはzoomを活用して、ウガンダと交流できれば…

ご協力、ありがとうございました。

高1生の森本さんが、「2020こうち総文」の生徒実行委員の2期生に選ばれました


 「頑張れ、2020こうち総文」。

高1生の森本さんが、「2020こうち総文」の生徒実行委員の2期生に選ばれました。

全国から集まる高校生とともに、来年の高知の夏を“熱く”してくれるでしょう。

4月2日(火)、春季講習会恒例の潮干狩りにいってきました


 4月2日(火)、春季講習会恒例の潮干狩りにいってきました。

今年も大きなサイズのシジミが多かったように思います。

しかし、何よりも驚いたのはあの高級食材、天然の「車えび」が取れた

ことです。

しかも、3匹も・・・サイズは小ぶりでしたが、浦戸湾の豊かさに驚嘆!

来年は、「潮干狩り」ではなく、「車えび狩り」に変更することを考えて

います。

卒業生の山崎大智さんが、4月6日(土)の高知新聞夕刊のトップページに掲載されました


 卒業生の山崎大智さんが、4月6日(土)の高知新聞夕刊のトップページに掲載されました。

選挙についての記事で、初めて投票する姿が初々しいものです。

高知市の投票率は40%を切り、民度の低さに驚いています。

ご家庭でもわが町の行政について、親子で話す機会を作っていただければと思います。

目指せオリンピック、そして世界の頂点! 2019. 2.14 (木)


 合格体験記も書いてくれている高知南中学校の西内悠人さんが、高新スポーツ賞を受賞しました。

小学生の時から限られた時間の中で、勉強もレスリングも精一杯頑張っていた姿が今も心に焼き付いて

います。

彼と同じように、勉強だけでなくスポーツや習い事にも頑張る生徒を、これからもサポートして参ります。

花園で大暴れ! 2018.12.29 (土)


 当塾の高3生、北岡君が大活躍。すでに進学先も決まり、最後の花園で大暴れ。
先日、合格の報告に来た時に「最低、1勝」と話してくれていました。
私も「自分のトライで試合を決めてこい。できれば2勝を!」と送り出しました。
しかし、まさかこれほど活躍するとは・・・

 第2戦は優勝候補筆頭の大阪桐蔭のようです。勝てないまでも、精いっぱいのプレーで
1点でも多く得点し、相手に食らいついてほしいと願っています。

潮干狩り?それとも水遊び!?・・・!? 2018.3.29 (木)


 3月29日(木)、新小5・6年と新中1生で鏡川河口に、潮干狩りに行ってきました。
今年は珍しく?豊漁で、平均10個以上は各生徒が採っていました。また、大きな貝も多く、最大のものは3cmオーバーでした。
 集中力の切れた子の中には、腰までつかって水遊びをしている者もいましたが、余分な洗濯物と若干の生臭さに、 お母さんが閉口するのではと心配しながらの帰り道でした。

 5月6日(日)には、これまた恒例の「釣り大会」を計画しますので、奮ってご参加ください。

潮干狩りは楽しい・・・!? 2015.4.2 (木)

 すっかり桜も咲きそろい暖かくなってきましたので、急に私の遊びの虫が
うずきだし、バイト生や塾生とともに潮干狩りに行ってきました。
教室から歩いて出発。鏡川大橋からは、堀川沿いの桜並木を愛でながら、
鏡川河口までのんびりと徒歩30分の小遠足です。
潮干狩りが初めの生徒も何人かいて、慣れない手つきで砂を掘っていまし
た。要領が分からずひたすら深く掘っている子や、すぐにいくつかの貝を
掘り当てて歓声を上げる子など、それぞれの個性が出ていて興味深いもの
でした。
 私からのお願いです。思いっきり遊びに集中できる子になって下さい。
そして、周囲の人を見てコツや要領を盗めるようになって下さい。
そうすれば、勉強ももっと楽しく、効率よくできるようになるはずです。
次の『楽習』は、5月6日(月・祝)の第3回:釣り大会です。多数の
参加を待っています。

第2回 吉永塾釣り大会 2014.5.6 (火)

 5月6日、昨年に引き続き釣り大会を行いました。IMGP7662SS

生徒11名とその兄弟・保護者を含め、総勢20名を越える参加者で
おおいに盛り上がりました。

天候はまずまずでしたが前日の雨のためか(一説には、前日に吉永が
おいしい魚を食したためとの疑惑も・・・)、釣果は昨年をはるかに
下回るものでした。が・・・、ご近所さんからいただいたカワハギや
サバゴなど刺身でいただきましたが、子ども達にはこれまでにないお
いしいお造りではなかったでしょうか。
また子ども達同士で協力したり、声をかけあったりしながら楽しい初夏の1日を過ごせたことが、何よりの収穫だったと思います。私の感想としては、まねる(学ぶ)事が下手で工夫する気持ちも弱いように感じました。それと周囲に対する気配りも少ないように感じました。
これは今後の勉強にとっても需要な事だと思いますので、改善していくように塾でも指導して参ります。
とにもかくにも、子ども達の楽しんでいる様子など、写真でご覧ください。
来年こそ、クーラーボックス一杯の魚を釣って、お家へのお土産にしたいと思っています。


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詳しくはこちら

新聞感想文コンクール 優秀賞おめでとう!


 早々と高知大学の合格を決めたマックローリー・花・ナンシーさんが、今度は高知新聞主催の「新聞感想文コンクール」で、優秀賞を受賞しました。
10月27日(日)には、感想文は高知新聞に別刷り特集として掲載されるようです。
日頃から文章を読み、書いていたことが、大学受験でも大いに発揮されたのだと思います。 最初から上手な文章を書ける人などいません。
推敲を重ねることで、徐々に文章をまとめる力やコツが身につくはずです。

「習うより慣れろ!」まずは、書き始めて下さい。


下記の新聞記事をクリックすると拡大表示されます

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マックローリー・花・ナンシーさん 新聞感想文コンクール 優秀賞おめでとう!

  高知新聞主催の「新聞感想文コンクール」で、優秀賞を受賞し、10月27日(日)に、高知新聞に
 別刷り特集として掲載されました。

       写真をクリックする事により拡大されます。
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高校見学

 吉永塾では主に中学3年生を対象に、追手前高校、西高校、小津高校への学校訪問を行っています。
毎年それぞれの中学校でも志望校への訪問が行われていますが、高校側かその日のために準備した姿を見るだけで、普段 の様子は分かりません。そこで、ありのままの高校生活を見学してもらうため、当塾独自に学校見学&説明会を行っています。
 こうした機会は、各自がそれぞれの学校に対して様々な面からのイメージをつかむことに役立っています。
(保護者の方も参加可能です。)

高校見学
公立高校学校見学 2013. 8. 30

 昨年同様に、当塾主催の学校見学を8月29日:高知西高校、8月30日:高知追手前高校の両日実施しました。 日程等の関係上、高知小津高校の学校見学に行けなかったのが残念です。
生徒・保護者合わせて西高校・13名、追手前高校・7名の参加した。

高校見学2013年

DVDでの映像による学校紹介やその後の授業見学、そして先生方を真近にした質疑応答 など、普段の説明会では感じられない貴重なひと時でした。
写真は追手前高校での生徒たちの様子です。

高校見学2013年
高校見学2013年 高校見学2013年 高校見学2013年

体験を通して学ぼう!

 机に向かう勉強ばかりではなく、実際の体験を重ねることが、国語の文章や理科の問題をより深く理解するためにもとても大切だと考えています。 そのため、時折教室を飛び出して身近な生き物や植物を探し観察したり、実験を通して学んだりしています。
 正解をただ暗記するだけでは、思考力は伸びません。観察や実験をする中での失敗から多くの事を学び、失敗の原因をつかんで修正していく方法や 力を身につけて欲しいと考えています。

体験を通して学ぼう
魚の解剖(授業で魚をさばきました) 2014. 1. 12
「こうなっているんです!」

『少しでも何かの役に立てば・・・』と思いメダカを飼育しているのですが、やはりメダカでは小さすぎるようです。 入試問題を解いていても、魚のひれや体のつくりについて、どの子も正確に答えられません。

思い当たることは一つ、マジマジと見たことがないのです。


トレーにのった切り身や良くても内臓が処理された後の魚しか見たことがないようです。 そこで、今日は子供達の目の前で、各ひれの名前と位置、取り出した内臓の名前と形を一つ一つ確認しながらアジをさばいてみました。
これが役に立ってくれるといいのですが・・・。



第1回 吉永塾釣り大会 in 種崎海岸 :2013.5.6 (月) 晴れ

魚釣り

 午前7時、釣り大会の参加者総勢20名(保護者含)が千松公園の駐車場に集合。 その後場所を海岸に移して諸注意、そして仕掛けの準備に入りました。
初めて釣りをする生徒もいれば家族でよく釣りに行く生徒などそれぞれが一斉に釣り糸を垂れました。

魚釣り

例年であればアジゴやサバゴが入れ食いのはずが、今年はサッパリ・・・。
やっと一匹目がきたともっても後が続かず、みんな腐り気味。

魚釣り

そんな子供たちを観察していると、日頃の学習姿勢と重なる点をたくさん確認できました。
アタリがなくなるとすぐに気が散り釣りどころではなくなる子。
どんなに釣れなくても根気よく釣り糸を見つめている子。
「釣りをすると性格が出る」という言葉を実感しました。

魚釣り

例年より少ないといいながらも、なかにはガシラや小さいグレを釣った生徒など、 全員で食べられるほどの釣果がありました。
すべて内臓を取り(吉永担当)、素揚げにして持参のおにぎりとともにおいしくいただきました。
(食べるのに夢中で写真がないのが残念・・・)
最後に、みんなで海岸とその周辺のゴミ拾いをして、午後1時に家路へとつきました。

※コチラに掲載した写真は一部です。その他の写真をご覧になる場合は「詳細を見る」ボタンを
クリックして下さい。 但し、塾生専用ページになっています。ご了承下さい。 詳しくはこちら


おやさい戦士『べじたぶるふぁーむ』 推参


塾生のマックローリー・花さん(高知農業3年)が参加する おやさい戦士『べじたぶるふぁーむ』が、ついに高知新聞(7月18日朝刊)で取り上げられました。

2月の「高知龍馬マラソン」で沿道からの応援に始まり、 5月の「ごめんな祭」・今月の「ごめん町文化祭」にも出演し、農業をPRするために奮闘しています。

高知新聞(7月18日朝刊)

中心メンバーの「トマトちゃん」として活躍しているマックローリー・花さんですが、今回の取材では進学準備に忙しく裏方の仕事をしたようです(残念・・・)

いつもはセンターとしてみんなを引っ張る、しっかり者の花さんです。

おやさい戦士『べじたぶるふぁーむ』

次回の出演は8月3日(日)に南国市文化の森で開かれる「土佐のまほろば祭り」
会場で見かけた塾生・保護者の方は、熱い声援を送ってあげてください。
※コチラに掲載した写真は一部です。その他の写真をご覧になる場合は「詳細を見る」ボタンを
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但し、塾生専用ページになっています。ご了承下さい。 詳しくはこちら

勉強だけじゃつまらない!


小さな塾だからできる、以下のような活動に取り組んでいきたいと考えています。

釣り大会
釣り大会

 春または秋の気候のよい時期に、塾生・保護者の方とともに釣り(吉永の趣味)に行きたいと考えています。 教科書の中の写真や絵ばかり見て、机の上だけの勉強はつまらない! 自分が釣り上げた魚をその場で食べる事で、強く印象に残るでしょう。 また、学年の違う生徒同士での助け合いなど、最近の子ども達に少なくなった経験も味わえます。家族そろってご参加下さい。

小さなボランティア
小さなボランティア

住友生命さんと協力して、使用済み切手やテレフォンカードを集めています。 それらは換金され、児童施設の子ども達の援助として活用されています。少しずつで結構ですので、子ども達に 預けていただけれぱと思います。 また、近年は入学試験において、国語の現代文や社会の時事問題等での社会貢献についての出題も多く出題されます。 そんな時、些細なことであっても実生活の中で体験しておくことが、問題を解くうえで有利に働<はずです。ご協力をお願い致します。

工石山ハイキング
工石山ハイキング

 秋の紅葉が美しい時期に、塾生・保護者の方とともにハイキングに行きたいと考えています。 山の澄んだ空気を吸って、心も身体もリフレッシュして、勉強に臨めれぱと思います。そして、ハ イキングの中から、周囲を気遣ったり助け合う気持ちが生まれると信じています。是非、家族そろ ってご参加下さい。